元ボクサー荒木悟の寿司店 限定6席「すしさとる」

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皆様こんにちは。
ボクサーのお店レポ、第105回はこちら。

元国体2位からプロデビュー、ウェルター級新人王戦で後楽園ホールを沸かせた荒木悟さんのお店。長年の修行を経て2022年に恵比寿にオープンさせた限定6席の至福空間、完全予約制の「すしさとる」です。

日本バンタム級王者の堤聖也さんがこのお店の事をツイートしているのを見つけたのが約1ヵ月前。超人気店の為、予約を入れるのは簡単ではありません!

1ヵ月前から楽しみにしており…ついにこの日が。ボクヲタ3人での新年会。すしさとるデビューの日の感動を共有いたします。

INDEX

場所と外観

JR東京メトロ「恵比寿駅」東口徒歩から10分、東京メトロ「広尾駅」2番出口から徒歩12分という都会の中心。この日は恵比寿駅から向かいました。東口を出たら、恵比寿通りをずっと道なりに歩いていきます。

3つ目の大きな交差点を右に曲がればこの外観が。落ち着いていて且つ風格を感じさせる佇まいのエントランス。

入口ドアの左側に「すしさとる」
到着いたしました。店内へGO!

寛げる店内

限定6席の客席を含む店内は、無駄なくスタイリッシュ。隅々まで拘りが散りばめられています。

劇場型のカウンター席

調理する荒木さんを中心として、取り囲む様にカウンター席が全6席。この日は我々が3人で、他にも1組のお客様が。荒木さんを交えた会話で、自然とお客様同士の距離感も縮まります。

着席した目線から

こんなに重厚感を感じる寿司下駄は初めて。和風デザインのコースターにも丁寧に店名が刺繍されています。

店名入りのグローブ

お手洗いのドアの手前の壁には、大きく「すしさとる」と書かれた黒のWinningのグローブ。客席の壁には魚のイラストが飾られています。

おまかせコース

夜のみの二部制で、おまかせコースを提供するのがすしさとるの営業スタイル。

第一部
おまかせコース 18:00~
15,000円

第二部
おまかせコース 20:45~
15,000円

※飲み物代は別

この日は第二部に20:45から参加し、おまかせコースを堪能!

恵比寿のエビスビールで乾杯

友人は日本酒、自分はエビスビールで乾杯。グラスも程よく冷えており、サイズ感も丁度良く飲みやすい。

いきなりのジャブ!「おいでなす」

すしさとる名物?荒木さんのダジャレがテンポ良く飛んできます。最初のネタで茄子を置いて「おいでなす!」まさかの開始直後のジャブに驚きつつ味は最高。ヒラメ、ブリ、トラフの白子、ゲソ、牡蠣の唐揚げ、わかめ(写真撮り漏れ)と序盤戦で胃袋を掴まれます。

希少な「フジタ水産」の絶品マグロ

マグロ専門仲買の著名人である藤田浩毅氏から仕入れた「フジタ水産」のマグロは、限られた名店でしか味わえない逸品。中トロの柔らかさと凄まじい旨味に早くもKO寸前です^^どれも素晴らしくて箸が進む進む。

体に染み渡る蛤のエキス

赤身に続いてコハダも新鮮で大きい。蛤(ハマグリ)のエキスのお吸い物なるものを初めていただきましたが、こんなにコクがあって喉越しも良いとは。寒い日なので温かい蛤が体中に染み渡ります。

ウニ好きにはたまらない完成度

のどぐろの香ばしさ、アナゴの程良い甘さに酔いしれながら…大好物のウニが登場。目の前で握りたてを荒木さんから直接手渡されます。零れそうなウニの高品質な旨味にお酒も進んで止まりません。

フジタ巻きからの甘未おはぎ

『藤田のマグロ』を贅沢に使った"藤田巻き"はボリューム満点、一口で食べるのは難しいかな…と思う大きさでしたが、一口でいけちゃいました。ヤバうま。〆のおはぎも素晴らしくて大満足でした!

荒木さんとの会話録

話し上手な荒木さん・気配り上手な奥様・そこに集めるお客様達が生む素敵空間。他のお客様も店主との会話を楽しみに来ているのがよくわかりました。荒木さんとの会話録です。

修行したお店と、恵比寿に出店した理由

元国体2位の実績を持ってEBISU K’s BOXジムから2014年にプロデビュー。6戦2勝3敗1分の戦績を残して2018年9月の試合を最後に現役を引退した荒木さん。このお店を出店される前はどこで経験を積まれていたのですか?

「名門の京料理店を経て《麻布十番 秦野よしき》に入店しました。秦野さんの元でボクサー時代も含めて6年間経験を積ませていただいた後、このお店をオープンさせたのが2022年7月3日です」

恵比寿駅から徒歩10分というこの場所を選んだの理由が気になります。

「長年のジム通いで、恵比寿がどういう街でどんな人々が集まる場所かを良く知ってるからです。以前勤めていた麻布のお店とは別のお客様を掴みたいというのもありますね。駅から離れてるのは僕がそういう場所が好きだから。お寿司を食べた直後にパチンコ店があったり客引きが声掛けて来たら嫌なので…そうならない場所に拘りがあります^^」

ボクサーと寿司職人の共通点

飲食店のジャンルは数多い中で、寿司職人を選んだ経緯が興味深いです。

「甘くない環境に身を置きたかったからです。僕は気持ちが弱いんで、強くならざるを得ない環境に自分を持っていきたかったのと、あとはシンプルにお寿司が好きだから^^美味しそうに食べてくれるお客様の顔を見るのが大好きなんですよ」

寿司職人をやっていて、ボクサー時代の経験が役に立っているなって思う事はありますか?

「ありますね!というか…全てが繋がってます。お寿司もボクシングも、自分のスタイルで戦ってOK。そこに時間とお金を使って来てくれるお客様がいて、満足していただく為に最大限のものを提供していく。ボクシングをやって無駄なことなど一つも無いと思います」

常連のお客様にボクサーが沢山

95年生まれの荒木さん。あの井上拓真、桑原拓、堤聖也、ユーリ阿久井政悟らと同学年であり、アマチュア時代からの荒木さんとの繋がりでボクシング関係のお客様も多く訪れるそうです。

「岡澤セオンとも同級生なんですが、彼は後輩を連れて頻繁に食べにきてくれますね。中垣龍汰朗君も来てくれました。全6席がほぼボクシング関係で埋まる様な日もあったりします^^僕もボクシングが好きなのでボクシングトークしながら寿司を握る時間は本当に楽しいです」

いつかボクサー上がりの寿司職人を育成!?

荒木さんにお渡ししたブロガー名刺に≪現役を引退したボクサーの方々のセカンドキャリアを取材+発信しファンとして応援していきたい≫という自分の思いを書き込んでおり、それを見て共感してくださいました。

「セカンドキャリアの取材+発信って素晴らしいですね!元ボクサーの一人として、他の選手達がどんな第二の人生を歩んでいるのか興味深いです。このお店の規模を少しずつ大きくしていって、いつかボクサー上がりの後輩の寿司職人を育てたいという気持ちもありますよ!」

すしさとるの推しポイント

ボクシングファンならずとも是非とも体感して欲しい名店「すしさとる」推しポイントはこの3点。

すしさとるはココが違う!

  • 味のクオリティは最高レベル
  • 荒木さんの軽快なトーク
  • 奥様のさり気ない気遣い

味のクオリティは最高レベル

名店「麻布十番秦野よしき」で6年の修行を経た確かな腕前+マグロ専門の仲買人として絶大な信頼を誇る「藤田浩毅」氏から仕入れる高品質なマグロ。他のネタの鮮度も素晴らしく、全ての寿司好きを唸らせるはず!

荒木さんの軽快なトーク

ダジャレを交えた寿司ネタの説明。お客様同士の会話を繋げるための自然なアシスト。井岡一翔vsフランコの自己採点どうでした?と聞いたら即答してくれるボクシング愛。明るい荒木さんとの会話の楽しさも魅力のひとつ。

奥様のさり気ない気遣い

会話の邪魔をしない様に飲み物をそっと置いてくれたかと思えば、自然に荒木さんとの会話をフォローしてくれたり、減ったお水をスッと交換してくれたり…自然な気配りがとても心地良い。

SNSはInstagramを更新中。ぜひフォローしてすしさとる情報をキャッチアップしてみてください。

すしさとるの公式インスタ

良いご夫妻が提供する、良いお寿司と良い空間。気の合うボクヲタ同士で最高な新年会となりました。ぜひまた機会を作りたい。すしさとる未体験の方、ぜひ行ってみてください。事前予約必須の人気店ですが必ず満足できると思います!

以上、第105回ボクサーのお店レポ「元ボクサー荒木悟の寿司店 限定6席すしさとる」でした。最後に地図と概要を貼っておきます。

地図と概要

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