お店レポ 兵庫

世界王者が惚れた味。長谷川穂積のタイ料理店、神戸の「クルアタイ」

皆様、こんにちは。
ボクサーのお店レポ、第24回はこちら。

 

引き続き関西編で今回は初の神戸。世界タイトル10度防衛&3階級制覇を成し遂げたレジェンド、長谷川穂積さんのタイ料理店「クルアタイ」です!

 

長らく日本のエースとしてボクシング界を牽引してきたスターのお店という事でメディアに何度も取り上げられており、ずっと気になっていたクルアタイ。出店のきっかけは長谷川さんがシェフのソム・キッドさんの料理の腕に惚れ込んだ事が始まりだそうです。

 

キッドさんが勤めていたタイ料理店「チャダタイ」の大ファンで、足繁く通っていたという長谷川さん。そのチャダタイが閉店する時に考えたそうです。

「この味が食べられなくなるのは考えられない。自分が出店する」

 

そう決意して出店準備に入り、2014年5月14日にめでたくオープン。思えばあのキコ・マルチネス戦の3週間後が開店の日だったのですね。

 

タイ料理好きなお客さんの心をがっつり掴み、今年で6年目を迎えたクルアタイ。感動のクルアタイ・デビューの日の思い出を共有いたします。

 

お店の場所と外観

場所は「三ノ宮」駅か「神戸三宮」駅のどちらを使っても駅から徒歩7分で到着するので近いです。この日は三ノ宮駅から向かいました。

 

この生田新道と書かれた標識とその右手のドコモショップを目印に、この道に入ってしばらく真っすぐ歩きます。

 

すると、合計4車線ある交通量の多い山手幹線に出ますので、そこを向かい側に渡ったら左方向に歩きます。

 

その時に目指す目印はこのお店。赤いエントランスが印象的なにしむら珈琲店。ここが見えて来たらもうすぐです。

 

にしむら珈琲店の角を右に曲がったら、クルアタイが見えて来ます。タイの国旗をあしらったデザインの看板なので目立ってます。

 

この日はランチタイムに行ったので、店頭にはランチメニューが置かれていました。ランチは11:30~14:30です。

 

店内のサイン色紙と、センス溢れるインテリア

全25席の店内はテーブル席、カウンター席、個室席に分かれており奥にはテレビモニターも設置されています。この日はテーブル席に座らせていただきました。

 

カウンターの上には上沼恵美子さんからのメッセージが。キッチンの中に立っている方が
シェフのキッドさんですかね。

 

奥にこんな個室があったなんて知りませんでした。超良い感じ!家族旅行で神戸に来た時にディナーで使いたい。子供がタイ料理を食べれる年齢ならベストチョイスになりそうです。

 

入り口側の壁やカウンターの上には所狭しと有名人の方々のサイン色紙が飾られています。長谷川さんご本人のサインも3枚。全て3階級制覇後の2016年以降の日付が記載されています。

 

「継続は力なり」これは山中慎介さんサインだそうです。入り口右手の棚には丁寧に額縁に入れられた長谷川穂積記念パネルが置かれています。う~ん眩しい。ひじょ~に眩しい。

 

何気に店内の色々なところにセンスの良さが散りばめられていて、この天井のインテリアも素敵です。入った時は気付かなかったのですが、座って一息ついて上を見た時におお!と思いました。

 

お店巡りをしていて感じるのですが、こういう天井のインテリアってわりと手を抜きがちな部分です。こういうところまで「タイの魅力」を表現しているのは素晴らしい。長谷川さんのボクシングの様に美しいです。

メニュー紹介(ランチ編)

お店のランチメニューを共有します。

 

●ドリンクメニュー

●クルアタイ・ランチ

挽肉バジル炒めセット

せっかくなのでがっつり2品味わいたい!という事でこの日は朝食を抜いて夜も軽めにしてます。ライス系・麺系で2品を注文。

 

●挽肉バジル炒めセット

●カオソーイ

 

まずはこちら。挽肉バジル炒めセット。いわゆる「ガパオライス」ってやつですね。東京のタイ料理店でも何度か食べた事があります。

 

挽肉バジル炒めライス、春雨サラダ、スープ、タピオカのココナッツミルク煮のセット。まずは春雨サラダからいただきます。

 

タイ料理の春雨サラダは豚ミンチ、レッドオニオン、キャベツ、人参、パクチー、青葱を春雨と混ぜて作るそうです。スパイシーでウマい。絞ったレモンも入ってるのかな?程よい酸味も感じました。

 

スープはチキンベースのアッサリとしたスープ。

 

刻んだ野菜に青葱を添えたシンプルなスープかと思いきや、中に鶏肉が入ってます。その鶏肉もまた歯応え抜群。

 

挽肉バジルライス。

久々のガパオ。いただきます。

 

・・・ウマ過ぎる!!

 

鶏挽肉をタイの調味料”ナンプラー”で炒めてバジルで香りをつけたタイ風鶏そぼろ飯。おそらくこのナンプラーの風味が全てを左右するはずで、これが程良いバランスで効いているから鶏挽肉の旨味がしっかり際立ちます。そこに半熟卵が乗ってくるんだからヤバウマ確定。

 

デザートはタピオカのココナッツミルク煮。

 

ガパオの「ちょい辛」からの後での、ココナッツの「甘み」の優しいギャップがたまりません。もしこれがお持ち帰り用の瓶詰めで売ってたら、娘に勝って帰りたいぐらい美味しい。

カオソーイ

朝食を抜いてきたとはいえ、大満足クオリティの挽肉バジル炒めセットでかなり満腹に近くなってきました。どうしよう。カオソーイ食べれるかな。

 

カオソーイはタイ北部チェンマイの名物と言われている”ココナッツ・カレーラーメン” です。スープを一口飲んでみたら、想像を超える美味しさでした。

 

ココナッツの甘み+クルアタイ・オリジナル調味料の辛みが絶妙にブレンドされて、満腹に近かったはずなのに食欲が刺激されまくり。揚げ麺のパリパリ感とも合ってます。

 

まずは鶏肉からいただきます。

 

ここ

 

こここ

ここここ

 

このウマさは~!!!

 

パンチ力が有り過ぎる!!

ブシ・マリンガを瞬殺した長谷川穂積の左を貰った気分!!

 

まだメインの麺を食べてないのに・・

 

スープと揚げ麺、鶏肉だけでグロッギーにされてしまいました。あまりにもウマ過ぎる。

 

それでも麺を食べたい。この美味し過ぎるカオソーイに立ち向わねばなりません。

 

麺が箸にがっつり絡んで来る。

いただきます。

 

うう

 

ううう

ううう美味すぎるーー!!

 

黄色い玉子麺のモチモチの食感。旨味の破壊力は最高クラス。アゴを打ち抜かれました。やられました。完全にやられました。

 

「君は強過ぎるよハセガワ・・」あの時きっとマリンガはそう思っていたはず。ウマ過ぎるよクルアタイのカオソーイ。これは関西に来たら必ず食べたい。虜になってしまったかもしれません。

 

熱い戦いで汗をかきましたので、店内のティッシュを使わせていただきました。

 

 

可愛いワンちゃんのティッシュ。これは誰のセンスかな~と思いながらお店を後にしました。

 

いや~想像以上に素晴らしかった。長谷川さんにお会い出来なかったのは残念ですが、運よく会えたファンの方々のブログやSNSを見てみると、ランチよりディナータイムの方が対面出来る確率は高そうです。

 

今回はあくまでランチ編ですので、次回は家族で個室を予約してディナータイムに突撃予定。次はレジェンドに会えると良いなぁ。

各試合会場からの距離感

お店の場所は「三ノ宮」駅から徒歩7分です。大阪と神戸のボクシング興行でよく使われる会場の最寄り駅から、三ノ宮駅までのおおよその移動時間は下記の通りです。

 

神戸ワールド記念ホール

「市民広場」駅から

「三ノ宮」駅まで約15

エディオンアリーナ大阪

「南海難波」駅から

「三ノ宮」駅まで約60

大阪城ホール

「大阪城公園」駅から

「三ノ宮」駅まで約55

大阪市中央体育館

「朝潮橋」駅から

「三ノ宮」駅まで約50

インテックス大阪

「中ふ頭」駅から

「三ノ宮」駅まで約65

 

神戸ワールド記念ホールまでは約15分とすぐに行ける距離なので、興行の行きか帰りに寄るには持ってこいですね。それにボクシング興行だけじゃなく、色々と調べる中で神戸って観光地としても超魅力的だな~と改めて実感しました。

 

一人旅は勿論、家族旅行でも楽しめるところが沢山あります。ポートタワー、ハーバーランド、メリケンパーク、ハーブ園、六甲山牧場、有馬温泉・・他にも数えきれない程ありますので次回は家族で観光をメインにしつつ、クルアタイでのディナーを行動プランに組み込む計画です。

 

タイ料理店は全国にありますが、クルアタイの料理は間違いなく絶品クラス!さすが長谷川さんが惚れ込んで出店するだけあってシェフのキッドさんの腕は一流だと思います。まだクルアタイ・デビューをしていないそこのあなた!是非行ってみてください。

 

以上、第24回ボクサーのお店レポ「世界王者が惚れた味。長谷川穂積のタイ料理店、神戸のクルアタイ」でした!

 

最後にお店の地図と概要を貼っておきます。

お店の地図と概要

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